| お風呂8カ条 |
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温泉でなく、ただのお湯でも効能はある |
| お風呂は、単に体を温め、汚れを落とすだけと思っているかもしれません。しかし、そのほかストレス解消、新陳代謝などいろいろな効能があるのです。 |
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江戸っ子が好きな熱い湯は体に毒 |
| 熱いお湯とは42度以上のこと。こんな熱いお湯にいきなり入るのは、危険です。疾患がある人は、死に至ることさえあります。 |
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適温は37〜38度 |
| この温度は、ややぬるいかなと感じるかもしれません。しかし、不思議なことに、ぬるいお湯の方が、42度のお湯に入るより全身が温まるのです。 |
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風邪をひいたときは「足湯」をしよう |
| 足湯とは、44度の熱いお湯にくるぶしまで浸し、そのまま15〜30分くらいそのままでいる入浴法。これで、全身温かくなります。いわゆる「頭寒足熱」というわけです。 |
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お湯に入る前に準備運動を行う |
| 入浴の準備運動といえば、昔から「かけ湯」と「かぶり湯」と相場が決まっていました。これにはちゃんとした科学的根拠があります。入浴は心臓に負担がかかります。そのため、徐々に体を慣らすために、かけ湯、かぶり湯というプロセスをふむわけです。 |
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みぞおち辺りまでお湯に体を浸す |
| よくいわれるのは「肩までしっかりお湯に入れ」ですが、これは医学的に見て、タブーです。これだと心臓に負担がかかります。そこで、みぞおちまでお湯に浸す「半身浴」がおすすめ。何も肩まで入らなくても、ゆっくり入れば全身が温まるのです。 |
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理想的には「反復浴」がおすすめ |
| 最初は「ほどほど」、2回目は「ゆっくり」、最後は「さっと」と3回に分けて入るのが理想的な入浴方法です。 |
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体をゴシゴシと洗うのはタブー |
| 体の汚れを落とすのに力はいりません。スポンジなどで体をゴシゴシ洗うと、皮膚のうるおいを損なってしまいます。 |
| 「発掘!あるある大事典」 有野有三 扶桑社 1998 から引用 |
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